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2014年5月 6日 (火)

来たよ( ̄ー ̄)

5月5日こどもの日、

予報では降水確率80%でしたが

雨は降ってはいたものの小雨程度だったのでチヌ(黒鯛)狙いに自宅から25分位の釣り

場へ出掛けました。

チヌ(黒鯛)は春に産卵の為に浅場へ寄ってくるので大型を狙える絶好のシーズンです。

釣り方はウキフカセ釣法といわれる釣り方で竿は5m~5m30cmの物を使い、円錐ウキを

セットし軽いオモリを打った仕掛け(1本針)で釣ります。

そしてコマセ(撒き餌)を撒き、黒鯛を寄せて釣ります。付け餌は生のオキアミやボイルした

オキアミ(生より餌取りに強い)、練り餌などを使用します。

コマセは一般的に半日で黒鯛用の配合餌1袋とオキアミ3kgが一般的です。

私の場合はオキアミ2~3kgに遠投出来るように2種類の配合餌をブレンドしています。

まず最初にほぼ車横付けで出来る非常に足場のいい釣り場が

濁っていい感じだったので(警戒心の強い黒鯛釣りでは濁りは好条件)

1時間半程やってみましたが潮の流れが悪く

これ以上やっても釣れ無さそうなので移動する事にしました。

ここは非常に楽な釣り場なのに来る時は大型も釣れたりするので好きな釣り場なのです

がなかなか潮などの条件が合いません。

そこでウェーダー(胴長)を履いて渡る少し陸から離れた釣り場でやる事にしました。

少々面倒くさいのですが、その分あまり釣り人が入らず魚影が濃い場所です。

海況は濁りは入っていませんが少しウネリがあり、いい感じです。

水深は沖目で2ヒロ半程(約4m強)。

一ヒロとは両手を横に目いっぱい広げた長さなので人によって違うのですが

大体その人の身長位と言われています。(私は身長175cm、私の一ヒロは170cm)

30m~35m位ウキとコマセを遠投してタナ(ウキ下)を2ヒロ半に設定し流します。

開始30分位は餌取りのフグが釣れたり、餌が取られたり残ったりしていました。

風は右から吹いてきて、(ウキを)流しているとラインが左に取られ

ウキがラインに引っ張られ、手前に寄って来たりコマセの筋からずれたり、付けエサより

ウキが先行してアタリが出づらくなってりしますので

なるべく仕掛け投入後ラインを右に置くように竿で操作します。

それでもやはり風によって上潮が滑り、上層と下層の流れが異なる二枚潮になっているの

でそれらを計算して狙いのタナ(底付近)でコマセと付けエサがなるべく合うようにコマセは

左側に、ウキは右側にずらして投入します。

それでも対応できない程の二枚潮ならウキにオモリを追加して沈め、二枚潮の影響を

受けにくくして狙います。その場合はウキは沈んでいて見えないのでアタリはラインまたは

穂先(竿先)で取ります。

当日はウキは沈めなくても対応出来ると判断したので2BのウキにBのオモリとJ3のシズ

を段打ちにして流していると

左の方へ流れて行ったウキが消し込んだのですが、ここは右流れの方がいい為

餌取りかな?と思ったものの一応しっかりアワセ(竿を立てて魚の口に針を突き刺す事)

を入れると

それ程重量感を感じず、手前に泳いできているので

本命のチヌではなくメジナかな?と思ってヤリトリ(魚を掛けてから取り込みをするまでの

動作)をしていましたが途中で「グン、グン」とチヌ特有の首振りを始め、

手前に来てから暴れだしました。

多分手前に向かって泳いでいたのでそれ程重量感を感じなかったのでしょう。

左手前の藻ワラに向かって突っ込もうとするのを竿を右へ倒して対応していると

右へ動きだしましたが、今度は目の前の岩の際へ走りだしました。

「そこはヤバイ…」

岩にラインが当たって切れないように、あまり竿を立てずテンションを緩め気味に

してなんとかごまかしていると今度はもっと右へ走りだしました。

そこは左側よりも取り込みがしやすいので

思わず「もらった!!」と声を出してしまいました。

しかし右側にも藻ワラがあり、藻に絡み気味になりますが無理に強く引っ張らず

一定のテンションを掛けて竿を操作し、完全に藻に絡まれないように応戦します。

どうやら当初の予想よりも大型のチヌのようです。

その後も強いヒキで何度も藻に絡まれそうになりますがなんとか堪えていると

遂にチヌが水面に姿を現しました!

「デカイ!!」

しかしまだここに来て奴は激しい抵抗を見せます。

チヌ釣りでは針外れによるバラシ(魚に逃げられる事)がよくあるのでタモに入れるまでは

全く油断できません。

「頼むから針外れないでくれ…」

と祈りつつタモを伸ばし、竿で魚をタモへ誘導してきます。

タモを見たチヌはびっくりしてタモから逃げようとして暴れます。

「もう少し…頼む、入れ、入ってくれ…」



そして

無事にタモ入れ成功!

「よっしゃ!!」

「やった!!、よっしゃ!!」

「よっしゃー!!」

やった!!とよっしゃ!!を何回連呼したでしょうか。

遂に至福の瞬間が訪れました。

魚をキーパーバッカンに入れ、海水を汲み、エアーポンプで酸素を送ります。

バッカンに入った大型のチヌをしばし眺め、達成感に浸ります。

これも至福の瞬間のひとつです。

そしてチヌを釣ってから飲むコーヒー、

…たまりません。

普段の数十倍美味しく感じます。まさに至福のひと時。

釣りあげた時には48cm位かなと思ったのですが、後に計測すると

なんとまさかの52.2cm!!チヌ師の勲章50cmオーバーです。

その後も44・5cm、38cm~30cm弱など計五枚を釣り上げ、大満足でした。

最高でした(* ̄ー ̄*)

522cm445cm_2 

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